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鉄筋組立-スペーサ材質に関する問題(6)
スペーサの材質は、モルタルまたはコンクリート製、鋼製、プラスチック製などがあるが、本体のコンクリートの品質と同等以上のモルタルまたはコンクリート製を用いることを原則とする。腐食環境の厳しい地域において、表面に露出する(型枠と接する)箇所等に鋼製を用いると、内部鉄筋の腐食・耐力低下をまねく恐れもあるため用いてはならない。またプラスチック製は、コンクリートとの熱膨張率の相違、付着および耐荷力不足などの問題がある。

スペーサ材質

<関連事項>
コンクリート製スペーサの写真;からすの家

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成18,17,15,14,11,9年
(過去問題)
H18-A-11-(3)型わくに接するスペーサは,特に腐食環境の厳しい地域では鋼製スペーサを使用する。
→× 
H18-A-11-(4)モルタル製あるいはコンクリート製のスペーサを用いる場合は,本体コンクリートと同等以上の品質を有するものを使用する。
→○

H17-A-8-(4)モルタル製及びコンクリート製のスペーサは,型わくに接する部分には使用しないほうがよい。
→×

H15-A-8-(3)鉄筋のかぶりを正しく保つために,必要な間隔にスペーサを配置しなければならない。その際,型わくに接するスペーサはモルタル製やコンクリート製より金属製のものがよい。
→×

H14-A-8-(2)モルタル製及びコンクリート製のスペーサは,型わくに接する箇所には使用してはならない。
→×

H11-A-8-(4)耐久性の要求される構造物では、所要のかぶりを確実にとるために頑丈な鋼製スペーサあるいはプラスチック製スペーサを用いる。
→×

H9-A-9-(3)型わくに接するスペーサーは、モルタル製あるいはコンクリート製を使用することが原則である。
→○
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