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直接基礎岩盤床付けに関する問題(9)
[留意事項]
1.基礎底面の処理は,均しコンクリートと基礎地盤が十分かみ合うように基礎底面地盤にある程度の不陸を残し,平滑な面としないように配慮する。
2.岩盤の横抵抗を期待するために基礎岩盤を切り込んで施工する場合,切り込んだ部分の埋戻しには,掘削したずりを材料として用いてはならない
→水平抵抗が期待できる貧配合のコンクリートを使用する。

岩盤床付け

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成19,17,16,15,14,12,11,10,9年
(過去問題)
H18-A-14-(1)
岩盤の横抵抗を期待するために基礎岩盤を切り込んで施工する場合,切り込んだ部分の埋戻しには,掘削したずりを材料として用いる。
→× 埋戻しには,掘削したずりを材料としてはならない。貧配合のコンクリート等で埋め戻す。

H18-A-14-(3)
基礎岩盤上をならしコンクリートを用いて処理する場合,コンクリートが均等に打設できるように岩盤に不陸を残さず平滑にすることが望ましい。
→× 不陸を残し、平滑な面としない。

H17-A-14-(1)
基礎地盤が岩盤の場合の基礎底面の処理は,基礎底面地盤にある程度の不陸を残し,平滑な面としないように配慮する。
→○

H17-A-14-(3)
基礎岩盤を切込んで直接基礎を施工する場合,掘削したときに出たずりで埋戻してはならない。
→○

H16-A-14-(3)
基礎地盤が岩盤の場合は,基礎底面地盤の不陸を整正し,平滑な面に仕上げる。
→× 不陸を残し、平滑な面としない。

H16-A-14-(4)
基礎岩盤を切込んで施工する場合は,切込んだ部分の岩盤の横抵抗を期待するため,掘削時に発生したずりで埋戻さなければならない。
→× 埋戻しには,掘削したずりを材料として用いてはならない。

H15-A-14-(1)
基礎岩盤を切込んで直接基礎を施工する場合,切込んだ部分の岩盤の横抵抗を期待するためには,掘削したときに出たずりで埋戻す必要がある。
→× 埋戻しには,掘削したずりを材料として用いてはならない。貧配合のコンクリート等で埋め戻す。

H15-A-14-(3)
岩盤地盤を基礎底面とする場合,その処理は,均しコンクリートと基礎地盤が十分かみ合うよう,基礎底面地盤はある程度の不陸を残し平滑な面としないように配慮する。
→○

H14-A-14-(1)
水平抵抗を期待して埋め戻しをする場合には,この目的に適合する材料を選定しなければならない。岩盤の場合は,コンクリート等で埋め戻す必要がある。
→○

H12-A-14-(1)
基礎地盤が岩盤の場合は、岩盤上に直接、割栗石または砂利などを敷均した上に、ならしコンクリートを打ち、フーチングを築造するのがよい。
→× 敷均しには割栗石、砂利などは用いず、支持岩盤に対して直接均しコンクリートを打つ。

H11-A-14-(4)
水平抵抗を期待する地盤で埋め戻しをする場合は、その目的に適合する材料を選定しなければならない。岩盤の場合は砂で埋め戻す必要がある。
→× 砂ではなく貧配合のコンクリートなどで埋め戻す。

H10-A-14-(1)
基礎岩盤を切込んで直接基礎を施工する場合、切込んだ部分の岩盤の横抵抗を期待するためには、貧配合コンクリートなどで埋戻す必要がある。
→○

H9-A-14-(3)
基礎地盤が岩盤の場合は、割栗石または砂利などを敷均したうえに、ならしコンクリートを打ち、その後フーチング等を築造するのが一般的である。
→× 敷均しには割栗石、砂利などは用いず、支持岩盤に対して直接均しコンクリートを打つ。
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