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場所打ち杭-深礎工法に関する問題(5)
(特徴)
人力等により掘削する。(近年はクラムシェル型バケットを使用する機械掘削方式も採用されるようになっている。)
ライナープレート、波型鉄板とリング枠などの山止め建込みを行って孔壁を保護する。

(施工手順)
最上段リング設置→やぐら据付→掘削(山止め材設置)→鉄筋かご組立→コンクリート打設
*参考資料参照

(施工上の留意点)
湧水がある場合は、水中ポンプで排水する。

<参考資料>
深礎工法のマンガ図;高山基礎(株)

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成14,13,12,11,,9年
(過去問題)
H14-A-12-(4)深礎工法は,地盤を杭状に人力で掘削しながら,ライナープレートなどを建込んで土留めを行う工法で,湧水がある場合には,水中ポンプで排水する。
→○

H13-A-12-(3)深礎工法は、リング状の枠組又はライナープレート等を組み立てて、掘削孔の全長にわたって山留を行い、かつ撤去しないのを原則とする。
→○

H12-A-12-
(設問)場所打ちぐいの「施工手順」と「工法」との組合せとして、次のうち適当なものはどれか。ただし、施工手順と工法は下記のとおりとする。
〔施工手順〕
(A): 最上段リング設置→やぐら据付→掘削・山留め材設地→鉄筋かご組立→コンクリート打設
(B): 掘削機設置→先行掘削→表層ケーシング建込み・安定液注入→掘削完了・一次孔底処理→鉄筋かご建込み→トレミー挿入→ニ次孔底処理→コンクリート打設
(C):スタンドパイプ建込み→先行先掘り・水注人→掘削完了・一次孔底処埋→鉄筋かご建込み→トレミー挿入→二次孔底処理→コンクリート打設
〔工法〕
(イ): アースドリル
(口): オールケーシング
(ハ): 深礎
(二): リバース

→深礎工法は(A)。 ちなみに、(B)はアースドリル工法、(C)はリバース工法の記述。


H11-A-12-
(設問)場所打ちぐいの「工法」、「掘削方法」および「孔壁保護方法」との組み合わせとして、次のうち適当なものはどれか。ただし、[工法]−[掘削方法]−[孔壁保護方法]とする。
(4)深層工法 − 削岩機 − ケーシングチューブ
→適当でない。 「掘削方法」は人力などで、「孔壁保護方法」はライナープレート等による。

H9-A-12-(3)深礎工法は、リング状のわく組を入れ、ライナープレートなどを建込んで山留めを行う。湧水がある場合は、水中ポンプで排水するが、多量の水があり崩壊しやすい地盤の場合には、デイープウェル排水により孔内に水が入らないようにする。
→○
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