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コンクリート型枠の取外し時期に関する問題(5)
(型枠の取外し時期)
・型枠はコンクリートがその自重および施工期間中に加わる荷重を受けるのに必要な強度に達するまで、取り外してはならない。(取外し時期は一定の基準で定められるものではない。)
・コンクリートが必要な強度に達する時間を圧縮強度試験より判定する場合、供試体は標準養生ではなく現場養生によるものを用いる。(当該コンクリート構造物と同じ養生状態のものを用いる)
・ラーメン、アーチなどでは、コンクリートのクリープによって、構造物に生じるひび割れを低減できるので、脱型に必要な強度に達したら、なるべく早く型わくおよび支保工を取り外すのがよい。

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成17,16,13,12,9年
(過去問題)
H17-A-11-(1)型わくの取外しの時期は,標準養生を行なったコンクリートの圧縮強度試験の結果によって決定する。
→× 型わく取外しの時期を判定する圧縮強度試験の養生は標準養生によるものではなく、現場養生によるものを用いる。

H16-A-8-(1)型わく支保工の取外し時期は,標準養生をしたコンクリート供試体の圧縮強度の値を用いて判定する。
→× 型わく取外しの時期を判定する圧縮強度試験の養生は標準養生ではなく、現場養生によるものを用いる。

H13-A-8-(3)型わく及び支保工の取りはずしは、構造物の種類や部材の大きさには関係なく、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の50%に達すれば、取りはずしてよい。
→× 型枠の取ははずし時期は圧縮強度などの一定の基準で定められるものではない。

H12-A-8-(3)型わくを取りはずしてよい時期は、柱や壁の側面ではコンクリート強度が設計基準強度の1/2になったとき、はりやスラプの底面では1/3になったときである。
→× 型枠の取ははずし時期は圧縮強度などの一定の基準で定められるものではない。

H9-A-8-(3)ラーメン、アーチなどでは、コンクリートのクリープによって、構造物に生じるひび割れを低減できるので、脱型に必要な強度に達したら、なるべく早く型わくおよび支保工を取り外すのがよい。
→○
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