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基礎支持層N値に関する問題(5)
(基礎支持層)
支持層のN値は、砂地盤ではN値30以上*、粘性土地盤ではN値20以上とする。なお支持層の層厚は、荷重の規模にもよるが基礎幅程度は必要。

*砂礫層の地盤においては礫をたたいて本来の支持力より大きなN値を示すことがあるので注意が必要。

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成14,13,12,10,9年
(過去問題)
H14-A-14-(2)一般に基礎の支持層は,荷重の規模にもよるが,砂層,砂礫層においてはN 値がほぼ20以上,粘性土層では,ほぼ10以上の層を指し,また層厚は基礎幅程度が必要である。
→× 砂層、砂礫層においてはN値は30、粘性土層においては20以上を支持層とする。

H13-A-14-(2)粘性土層を支持層とするときは、沈下量が大きいので十分な検討が必要であるが、N値が10程度以上あれば良質な支持層とみなしてよい。
→× N値が10程度→N値が20以上

H12-A-14-(2)荷重の規模にもよるが一般に基礎の支持層は、砂層・砂礫層においてはN値が30程度以上、粘性土層では20程度以上あればよく、また層厚は基礎幅程度が必要である。
→○

H10-A-14-(2)砂層、砂礫層はN値が30程度以上あれば良質な支持層とみなしてよいが、砂礫層では礫をたたいてN値が過大にでる傾向があるので、十分な注意が必要である。
→○
H10-A-14-(4)粘性土層は砂質土層に比べて大きな支持力を期待することはできないが、N値が10程度以上であれば良質な支持層とみなしてよい。
→× N値が10程度→N値が20以上

H9-A-14-(1)荷重の規模にもよるが、一般に基礎の支持層は、砂層、砂礫層においてN値がほぼ30以上、粘性土層では、ほぼ20以上あればよく、また層厚は基礎幅程度が必要である。
× 粘性土層においては、N値が20以上層を支持層とする。
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