<< 2層以上のコンクリート打込み-1層の厚さに関する問題(4) | main | 各種セメントの養生期間に関する問題(4) >>
打継目レイタンス処理に関する問題(4)
コンクリートを打継ぐ場合は、旧コンクリートの表面のレイタンス等を取り除いた後十分に吸水させてから新コンクリートを打継ぐ。

(関連事項)
レイタンス:ブリージングにより浮き出た水やセメント粉末のことで、コンクリートの強度、耐久性などを弱める。
ブリージング:フレッシュコンクリートの水が上昇分離する現象のこと。
コンクリート打込み-ブリージングに関する問題(3)

レイタンス処理

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成18,13,12,11年
(過去問題)
H18-A-10-(2)水平打継目の施工においては,旧コンクリート表面のレイタンスなどを完全に除き,表面を乾燥させた状態で,新しいコンクリートを打ち込むのがよい。
→× 表面を乾燥させた状態で→十分吸水させた状態で

H13-A-7-(2)水平打継目の施工において、新コンクートを打継ぐ場合には、旧コンクリートの表面のレイタンスなどを完全に除き、表面をよく乾燥させるのがよい。
→× 十分吸水させなければならない。

H12-A-7-(4)打継目のレイタンスや品質の悪いコンククリート、緩んだ骨剤粒等をウォタージェットを用いて取り除き、表面を乾燥させた後にコンクリートを打ち込んだ。
→× 十分吸水させなければならない。

H11-A-7-(1)水平打継目の施工は、旧打設面のレイタンスを取り除き、水洗いして十分に吸水させた後、新コンクリートを打設する。
→○
| 試験に出る問題-コンクリート | 14:15 | - | - | ↑TOP -
よく出る問題トップへ

ブログ内検索 ブログ内の細かな説明書きがのある挿入画像はクリックすると拡大PDFファイルとして閲覧・印刷が可能です
LINKS
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES




















ARCHIVES
モバイル
qrcode
PROFILE