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暑中・寒中コンクリート養生に関する問題(5)
(暑中コンクリートの養生期間)
コンクリート打設後、少なくとも24時間は湿潤状態を保たなければならない。養生期間は一般のコンクリートに必要な養生期間を満足するとともに、その後も乾燥ひびわれを防ぐため一定期間湿潤状態を保つことが望ましい。
このため、通常常温で施工する場合よりも養生期間を短くすることはできない

(寒中コンクリートの養生期間)
コンクリート打設後、少なくとも24時間はコンクリートが凍結しないように保護しなければならない。養生期間は、所定の圧縮強度がえられるまでは5℃以上に保ち、さらにその後急激な温度低下を防ぐため、2日間は0℃以上に保つことが望ましい。
このため、通常常温で施工する場合よりも養生期間を短くすることはできない

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成14,13,12,11,10年
(過去問題)
H14-A-10-(3)暑中コンクリートでは,一般の場合よりも凝結・硬化が早いため,湿潤養生期間を短くすることができる。
→× 一般の場合よりも養生期間を短くすることはできない。

H13-A-10-(2)暑中コンクリートでは凝結・硬化が早いため、常温で施工する場合よりもその湿潤養生期間を短くすることができる。
→× 常温時よりも養生期間を短くすることはできない。
H13-A-10-(3)寒中コンクリートでは、保温、または給熱養生を行う場合は、常温で施工する場合よりも湿潤養生期間を短くすることができる。
→× 常温時よりも養生期間を短くすることはできない。

H12-A-10-(1)暑中コンクリートでは、凝結・硬化が速く、強度・発現も早いため、一般の場合よりも湿潤養生期間を短くすることができる。
→× 一般の場合よりも養生期間を短くすることはできない。
H12-A-10-(3)寒中コンクリートでは、保温または、給熱養生を行った場合は、一般の場合よりも湿潤養生期間を短くすることができる。
→× 一般の場合よりも養生期間を短くすることはできない。


H11-A-10-(2)寒中施工の際、保温養生または給熱養生を終えた後は、乾燥によるひび割れを抑制するために、速やかにコンクリート温度を外気温と同じ温度に戻す。
→× 急冷を防ぐためにされに2日間0度以上に保つなどの措置が必要

H10-A-10-(3)暑中コンクリートの養生は、打込み後少なくとも24時間は表面を保護し、木製型わく等のせき板沿いの乾燥にも十分注意する。
→○
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