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盛土施工-基礎地盤の処理に関する問題(3)
(盛土基礎地盤の処理)
1.盛土基礎地盤に極端な凹凸や段差がある場合、十分な締固めができず均一な盛土が形成できないため、盛土に先立ちきるだけ平坦にかき均す必要がある。特に、盛土高が低い場合には、田あぜなどの小規模なものであってもかき均しを行う
2.基礎地盤が水田や湿地等の薄い軟弱層の場合、素堀り排水溝やサンドマットの施工により、含水比を低下させトラフィカビリティを確保する。
3.路床下1m以内にある切り株、竹根、腐食土などは、沈下による盛土への悪影響を防ぐため、盛土に先立ち除去または置き換える

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成18,14,13年
(過去問題)
H18-A-4-
(設問)盛土の基礎地盤の処理に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)薄い軟弱層では,トラフィカビリティを確保し,盛土材料を十分に締め固めるために,サンドドレーン工法を用いるとよい。
(2)表土が腐植土等の場合で,これが盛土の路床部分に入る場合には,盛土への悪影響を防止するために,必要な深さまで削り取り,盛土に適した材料で置き換えなければならない。
(3)盛土後,草木,切株,竹根等の腐植による,緩みや有害な沈下を防止するために,盛土に先立ちそれらを除去するとよい。
(4)盛土の十分な締固めと盛土の均質化のために,基礎地盤に極端な凹凸や段差がある場合には,盛土に先がけてできるだけ平坦にかき均しを行わなければならない。
→(1) サンドドレーン工法→サンドマット工法

H14-A-4-(4)盛土の基礎地盤の極端な凹凸や段差は,盛土に先がけ,できるだけ平坦にかき均す必要があり,盛土が低い場合には,田のあぜなどの小規模なものでもかき均しを行う。
→○

H13-A-4-(1)盛土の基礎地盤の極端な凹凸や段差は、盛土に先がけてできるだけ平坦にかき均す必要があり、特に盛土の低い場合には、田のあぜなどの小規模なものでもかき均しを行う。
→○
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