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アルカリ骨材反応の発生要因に関する問題(3)
アルカリ骨材反応は、コンクリートに含まれるアルカリ分が、骨材(砂利や砂)の特定成分と反応し、異常膨張やひび割れなどを引き起こすコンクリートの劣化現象であり、骨材の種類、粒度などに関係なく発生する

(関連事項)
アルカリ骨材反応抑制対策に関する問題(5)

*( )内数字は平成9年以降の出題総数
平成18,16,11年
(過去問題)
H18-A-6-(2)アルカリ骨材反応は,粗骨材に生ずる反応で,細骨材には生ずるおそれのない反応である。
→× 骨材の粒度ではなく、含まれる成分により反応する。

H16-A-6-(4)海砂に含まれる塩化物を構成する成分のうち,塩化物イオンは塩害を,ナトリウムイオンはアルカリ骨材反応を促進させる作用がある。
→○

H11-A-6-(2)アルカリ骨材反応は、砕石や砂利を用いた場合発生することがあるが、川砂利や川砂を用いる場合には発生することはない。
→× 骨材の種類に関係なく、含まれる成分により発生する。
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